城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
子供が通るところであれば、路面についてはやはり整地してやっておくことが必要だと。 それと、更衣室で使っていた倉庫等を今度は防災面で使うとすれば、鍵の管理と危機・防災等どのようにするのか。また、それを地域が避難所を開所するとすれば、地域の方に鍵の交付をどのようにするのかというふうなことを防災とも考えておかなきゃならないでしょう。
子供が通るところであれば、路面についてはやはり整地してやっておくことが必要だと。 それと、更衣室で使っていた倉庫等を今度は防災面で使うとすれば、鍵の管理と危機・防災等どのようにするのか。また、それを地域が避難所を開所するとすれば、地域の方に鍵の交付をどのようにするのかというふうなことを防災とも考えておかなきゃならないでしょう。
次に、122ページの(18)道路改良事業でありますが、地域からの提案により、側溝整備や路面標示など、市民が主役のみちづくり事業として実施するとともに、老朽化側溝の改良を促進するため、住みよいみちづくり事業として、市道2297号線、市道3153号線外の側溝改良工事を行いました。
過日も人足で出て泥上げをしていたんですけれども、やはり田んぼから出てくる泥じゃなしに、路面から流れ落ちる砂というんですか、そういうものの中で草が生えたりして排水がうまくいかないということなんです。小さい水路は、これは何とか人足でカバーできるにしても、大きい水路については、これは富野だけじゃなしに、寺田も久津川も皆同じような悩みを持っておられたというふうに聞いております。
ということで、今、申し上げましたように、警察と協議云々ということですけれども、市道への標識とか道路面への標示、市道やからということで市に要望するわけですけれども、それであってもそういう話が出てくると思いますので、まず交通安全に係る標識を設置したり路面に標示するものの中で、市の判断でできるものと、警察ですかね、公安委員会ですかね、の判断を必要とするものの区分けを、まず一般的な話で結構ですので、ちょっと
○森島正泰理事 議員ご質問の本交差点につきましては、かねてから出会い頭の事故が発生し、その都度、警察による停止線の設置や交差点を示す路面標示、また夜間も光る自発光式の道路びょうを設置するなど改善してまいりました。また、踏切に伴う渋滞につきましては、今回の踏切内の歩道整備により歩行者と車両が分離できますことから交通がスムーズになり、安全対策の向上につながるものと考えているところでございます。
具体的には、道路幅員が4メートル以上あること、道路法の規定に基づく道路に接続していること、コンクリート側溝及び路面排水をするための附属の施設が完備されていること、また寄附を受けた道路敷地の所有権移転登記は市において行うことなどを取り決めているところでございます。
また、丹後管内の道路につきましても、車道混在型の自転車路面表示が整備されるなど、自転車を利用しやすい環境が進んでおりますので、今後のサイクルツーリズムの需要を見極めながら、阿蘇シーサイドパーク内に簡易なサイクルステーションを試験的に設置をしてみたいと考えております。 次に、5点目のご質問で頂きました、阿蘇ベイエリア近くに観光案内所が必要ではにお答えをいたします。
それと、従前からの検討課題でございました、バスターミナルの通路への路面標示につきましても、引き続きバス事業者と調整してまいりたいというふうなことを考えております。今年が先ほど申しましたように計画の四年目というような形になってきてございます。今申しましたような形での基本方針に沿った施策を順次実施してきているという形になるんですけれども、今後は、新しくと言いますか。
事業建設部では、公共交通推進事業について、ベンチを設置されるが、どこの場所に何か所設置するのかについて、内水排除対策事業について、調整池の場所はどこになるのかについて、道路橋梁維持管理事業について、通学路交通安全対策工事433万4000円とあるがどのような内容か、路面標示が薄くなり危険な箇所があるのではないかについて、ものづくりの苗処事業について、就労奨学金返済一体型支援事業費補助金は京都府の補助基準
○森島正泰理事 まず府道上狛城陽線につきましては、南城陽中学校より南側の現道での安全対策といたしまして、道路側溝の蓋かけや通学路のカラー舗装、青谷小学校交差点部の歩道のたまりの整備、交差点照明を設置、路面標示によるスピード抑制対策など、過年度からできることを京都府において実施していただいております。
交通安全対策につきましては、街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、子供の移動経路及び通学路等につきまして、PTAなどからの要望等に基づき、安全対策に取り組んでまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座・消費生活展の実施などに取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
○土居一豊議員 道路整備が進んでいるところは、歩道の設置、あるいは路側帯標示、また路面整備を行われ、雨水による水はねも改善されていることは確認をしております。ところが、整備が進んでいないところでは、通学路で水はねが発生をしております。特に通学路の水はねは、子供にとって対処が難しく、低学年の子供が濡れる状態を目にすることが度々あります。市は、水たまり防止の対策はどのようにしていますか。
市内には交通安全の取組が進められ、歩車分離ができていない通学路においてはグリーンで標示したり、交差点を示すベンガラ色の標示、また交通量の多い横断歩道に関しましては緑と白で路面標示をされたり、立体的に見せて狭隘な道路でも事故が起こらないようにするなど、工夫をされているところでございます。 そこで、市内の老朽化が進んで破損しているような交通安全啓発看板の撤去と取替えについて質問いたします。
その地域における箇所において雨水、路面より水位が上がって、そして移住をされる土地が水に浸かったり、建てられたお家が床上浸水、床上とか床下に浸かるということはあってはならないと思っております。このようなことがはっきりと移住・定住についても、きちっと整備されなければ与謝野町のよりよいといいますか、ところは見えてこないと私は思っておるわけでございます。
具体的な支援対象としましては、農地の草刈りですとか、水路の泥上げ、農道の路面維持等の保全活動ですとか、水路、農道の軽微な補修が対象となってくる経費でございます。 ○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 それでは、私のほうからは、企業立地促進事業助成金の内容についてご説明をさせていただきます。
また、周知については、路面標示を行っている。住宅販売の事業者からも当然説明されているものと認識していると答えました。 採決の結果、議案第43号は、全員で認定しました。 次に、議案第44号、財産を支払手段として使用することについて報告いたします。 本案は、富野長谷山ほか地内の土砂を、東部丘陵線整備に伴う建設発生土処分に要する経費の一部の支払い手段として使用するべく、提案されております。
結果、交差点マークの塗り替えや減速の路面標示の設置、安全啓発活動、通学路の変更の検討も含め、安全対策を図っていくこととしております。その他ガードレールや側溝の蓋かけにつきましては、市民が主役のみちづくり事業の対象であり、個々に相談に乗らせていただければと考えております。 ○谷直樹議長 西議員。
そのほかにも歩行者だまりへの車止めの設置や、通学路・減速といった路面標示など、地域などからの様々な声を聞き対応いたします市民が主役のみちづくり事業におきましても、通学路の安全対策に努めているところでございます。
その結果として、ここに住んでる方から、道路が非常に荒れてきてるということを言われてたんですが、私はそのときに、てっきり市道になってるものという認識があったんですけど、今回、市道に認定されることによって、今日、現地見てお分かりのとおり、大型のトラックが通ったわだちのところだけ既に舗装部分にしわが入ってきて、多分このままいけば、今度はあそこから水が入って、だんだんと路面が今度はあらができるというふうなことができると
そして、この施設を路面下に埋設し、それに沿って自動運転車が走行するものです。例えますと、ゴルフ場のカートをイメージしていただければと思います。 2点目といたしまして、第45条で歩行者利用増進道路の構造の基準を規定するものでございます。ここで言う歩行者利用増進道路とは人の滞在や交流を生み、地域の魅力向上や活性化を促すために道路管理者が指定した道路のことでございます。